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<人材業界志望の就活生向け>内定が欲しければ”働く”に関する持論を持て!

皆様、お疲れ様です。

今日は、人材業界を志望する就活生向けに記事を書きたいと思います!

 

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目次

  1. 人材業界を就活で見る上で、重要なこと
  2. 働く”に関する持論を持つとはどういうことか
  3. なぜ”働く”に関する持論を持つことが重要なのか
  4. 持論を持つために

【➀人材業界を就活で見る上で、重要なこと】

僕自身、2019年に新卒で人材業界であるリクルートに入社しました。
そして、人材業界で売り上げシェア2位であるパーソルからも内定をもらい、かつ人材領域で世界2位のシェアを誇るランスタッドからも内定をもらっていたので、就活で人材業界については、あれこれ考えたつもりです。

そこで、人材業界を志望している就活生の皆様に、僕が人材業界の企業を多く受ける中で、大切だと思ったことを今日は伝えようと思います。

結論、テクニカルな部分よりも、人材業界で最も重要である”働く”に関する持論を持つことが僕は人材業界を受ける上で最も大事だと思います。

 

【➁”働く”に関する持論を持つとはどういうことか】

”働く”という言葉だけだと漠然としてイメージできないと思いますが、切り取り方はなんでもいいと思います。

例えば、いまいまでいうと、コロナと雇用という切り口から、”働く”を考えて見ましょう。
みなさん、コロナによって、どのくらいの雇用が世界的に失われたかご存知ですか?

以下のグラフは、独立行政法人労働政策研究・研修機構という機関が発表している、2007年から2020年までの主要7カ国の完全失業者数の推移を表しています。

 

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皆様を上記グラフをみて、なにに着目するでしょうか。僕は2点着目してます。

まず1点目は、アメリカの異様な完全失業率の高さです。

そして2点目が特にアメリカに着目すると、リーマンショックがあった、2008年直後とコロナ影響が大きかった2020年の完全失業数を比べるとコロナ下の方が圧倒的に失業者が多いという事実です。

このように、少し、コロナと雇用という切り口で働くを考えて見るだけでも意外な発見があります。しかし、持論を持つには、ここで止まっては十分ではありません。

なぜアメリカは他国と比べて群を抜いて完全失業率が高いのか。また、リーマンショックよりもコロナの方が失業への影響が大きかったのはなぜなのか?を掘り下げて思考した先に、持論になります。

ぜひ、切り口はなんでもいいので、”働く”に関して思考する時間を取り、持論を持って見てください。

 

【➂なぜ”働く”に関する持論を持つことが重要なのか】

では、人材業界の企業から内定をもらうために、なぜ”働く”に関して持論を持つことが重要なのか。理由は2つあります。

まず1つ目は、働くという概念と無縁の人間はいないからです。記事を読んでいるあなたも必ず将来働きます。人生を生きるに置いて、”働く”という概念は表裏一体の関係にあるのです。

つまり、働くを考えるとは人生を考えることと同義であり、人生を深く考えている人の言葉には重みが出ます。人材業界に限らず、就活する際は、働くに関する思考が深いとどの企業の人事からも良い印象与えられると思います。

そして2つ目は、人材業界の企業は”働く”を商材にしているからです。
わかりやすいのが、転職エージェント。転職エージェントは、転職したい人と人が欲しい企業を紹介という形でマッチングすることで、報酬を得ています。

つまり、働くを考え、持論を持つということは、事前と受ける企業の提供価値を考えることに繋がります。

【➃持論を持つために】

持論を持つためには、”働く”について、なんでもいいので、切り取り、ファクトを調べて見る、という方法をお伝えしましたが、ストレートに働くに関する本や記事を読むのも1つの手です。

例えば、人生100年時代を唱え、有名になったリンダ・グラットンが書いた『WORK SHIFT』という本があります。目次を見ると、第1部の何が働き方の未来を変えるのか、の中の第1章が未来を形作る要因とあります。

この5つの要因の中から気になる者1つだけピックアップし、インプットし、そして、インプットした中で気になったことをまた深く調べる。この一連の思考ができれば必ず、”働く”に関する持論は深まります。

人材業界企業から内定が欲しい方は、ぜひ試して見てくださいね。