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【就活で役立つニュース!】2025年問題!若者にのしかかる社会保障費増加を食い止めるには

就職活動において、「今日の日経新聞の一面の記事についてどう思う」や「君が今一番問題意識を感じている社会問題ってなに?」などインプットありきで自分の考えをのべる必要がある時が多々あります。

つまり社会で起きる問題にアンテナをはり、疑問を持ち続けることを日頃の習慣にしておくことが就職活動では重要になってきます。

今回はその習慣をつけるための第一弾として日本の「2025年問題」そして「社会保障費高騰」という2つのテーマついて考えて見たいと思います。

ぜひ、自分なりに、思考し、答えを出してから僕の意見を参考にしてくれれば幸いです。

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日本が抱える大きな2つの問題

現在、日本は数多くの問題を抱えていますが、中でも一番クリティカルな問題として上がるのが「少子高齢化」とそれに伴う「社会保障費の高騰」です。特に少子高齢化は今後の日本を大きく左右する問題であり、「2025年問題」についても昨今は多くの議論がなされています。

2025年問題とは

「2025年問題」とは7年後の日本が、団塊の世代が75歳を超え、国民の3人に1人が65歳以上、5人に1人が75歳以上という前代未聞である超高齢化社会に直面するというものです。この急速な少子高齢化による影響は多くありますが、若者にとっては特に社会保障費の高騰が考えるべき問題だと思います。

なぜ若者が社会保障費高騰を考えなければならないのか

政府は今年5月末に、税や保険料で賄う医療、介護など社会保障給付費が2040年度に190兆円になるとの推計を公表しています。これはなんと18年度の金額から6割増える計算です。

なぜこの社会保障費高騰が若者にとって大きな問題になるかというと、今まで10人の若者が一人の高齢者を年金で支えればよかったのが、少子高齢化により、3人で一人、そして2人で1人を支えざるを得ない状態になっていくのです。

つまり、若者は今以上に国にお金を取られていくということです。若者は傍観している場合ではないのはこのためです。

社会保障費高騰を食い止めるために

では、この社会保障費の高騰を我々若者はただ見過ごしていて良いのでしょうか。この問題に対し、若者が声をあげない状態が続けば、将来僕らの負担が増すのです。ですので、今のうちから僕も含めて、自分なりの解決策を考え、勇気を持ち、声をあげていくことが必要になってくるでしょう。

逆転の発想による提案

僕が考える社会保障費高騰への解決策を最後に述べたいと思います。社会保障費の中で約半分をしめるのが介護費と医療費です。

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僕はこの介護費と医療費を削減するために、高齢者の方々が病院に行かなかったらお金がもらえるという仕組みを導入してみてはどうかと考えています。

本当に治療が必要で病院へいく高齢者のかたももちろんいると思いますが、あまり理由もなく病院へ足を運ぶ高齢者の方もいらっしゃるのではないかと僕は思います。

このような仕組みを導入すれば、病院へ行かないことが価値になるのでなるべく病院へ行かないように健康を維持しようという高齢者が増えていくと推測します。

おわりに

学生だからといって日本、ましてや世界が抱える問題に対して無頓着でよかった時代は終焉に向かっていると僕は思います。

就職活動で勝ち抜くためにも、そして将来選ばれる人材になるためにも僕も含め、学生のうちから社会の問題に対し、アンテナを貼り、自分なりの考えを持つことが重要になって来るでしょう。

 

<参考>

社会保障費、2040年度に190兆円 介護の負担重く :日本経済新聞

「2025年問題」をご存知ですか? 「人口減少」「プア・ジャパニーズ急増」…(週刊現代) | 現代ビジネス | 講談社(1/4)

https://www.mhlw.go.jp/file/06-Seisakujouhou-12600000-Seisakutoukatsukan/0000128233.pdf